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岡山県に住む、ホントにイケメンなのか疑わしい男、ゲンのブログ

人気のフィギュア、体臭対策、プロテイン。あとは雑記って感じです~。


アリス・イン・ワンダーランドに出演のミア・ワシコウスカの作品を紹介!

ツムツムでアリス・イン・ワンダーランドのイベントが始まった!映画の方をチョチョチョとチェックしたら、出演しているミア・ワシコウスカさんがめっちゃ綺麗じゃん!

ということでちょっと彼女の作品について調べてみましたw

 

 

 

アリス・イン・ワンダーランド [DVD]

アリス・イン・ワンダーランド [DVD]

 

内容紹介

ディズニーの大人気 ライブ・アクション2作品 ブルーレイ、DVD新価格で新発売!

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『アリス・イン・ワンダーランド (DVD)』

全世界で愛され続けるルイス・キャロル原作「不思議の国のアリス」のその後を描いた新たなストーリーを、ディズニーが監督ティム・バートン×主演ジョニー・デップで贈る最高のエンターテイメント。
19歳に成長したアリス(ミア・ワシコウスカ)は、パーティを抜け出し、白うさぎを追いかけて大きな穴に落ちてしまう。行き着いた先は<ワンダーランド>。そこでアリスは、マッドハッター(ジョニー・デップ)、白の女王(アン・ハサウェイ)、赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)など、摩訶不思議な住人たちと出会う。マッドハッターは、アリスこそがワンダーランドの独裁者 赤の女王による支配を終わらせることのできる“救世主”だと信じていた。いつの間にかワンダーランドの運命を背負ってしまったアリスは、赤の女王との戦いに巻き込まれていく―。

<キャスト&スタッフ>
マッドハッター: ジョニー・デップ / 平田広明
アリス: ミア・ワシコウスカ / 安藤瞳
赤の女王/イラスベス: ヘレナ・ボナム=カーター / 朴ロ美
白の女王:アン・ハサウェイ / 深田恭子

監督: ティム・バートン

<同時発売>
『アリス・イン・ワンダーランド ブルーレイ』
『Disney's クリスマス・キャロル ブルーレイ』
『Disney's クリスマス・キャロル (DVD)』

 

レビュー

★★★★★大人のアリスの成長物語
あまり良い評判を聞かなかったので期待していませんでしたが、意外に面白かったです。

ディズニーも含め原作は子供向きですが、こちらは成人したアリスの成長物語です。少女から意志のしっかりした大人の女性に成長していくアリスに感動しました。不思議の国の住人との別れのシーンは彼女の選択ですが、切なくなりました。そして現実に戻って行くのですが、本当にやりたかった事を見つけ実行するのですよね。ストーリーもテンポ良く、映像も美しく思いました。子供の頃から読んでいた不思議の国のアリスの続きのようで楽しめました。

少し騒がしい部分やブッラクジョーク的な所もありますが、さほど気になりませんでした。

★☆☆☆☆ヴィジュアルは良いんだけど…
宣伝がすごかった為にかなり期待値が高くなってしまったのと
ティム・バートンという名前という事で観た人のハードルが上がっているとしても
正直物足りなかった。

ヴィジュアルやメイク・衣装などはさすがティム・バートンといった感じで凝っていた。
ただ肝心のストーリーがスッカスカでEDでぽかーんとしてしまうほど呆気無く終了した事はとても残念。

アリスの狂った世界観を表現した作品では、映画では無いがPCゲームのアリス・イン・ナイトメアなど素晴らしい作品がアリスファンにも広く知られており、私自身ティム・バートンの創りだす狂気のアリス世界を楽しみにしていた為か、あまりの凡庸な世界観や物語にがっかりしてしまった。

映画館の3D黎明期作品としての価値はあるものの、アリス作品としては正直厳しい点をつけざるを得ないと思います。

★★★★☆我が家では
レンタルしてきたら、3歳の娘がはまりました。
もともと、ディズニーの不思議の国のアリスをよく見ていました。
ストーリーは、似ていて非なるものですが、原作を調べてみると、アリス作品はたくさんあるんですね。
登場人物や設定などは原作から。知らないアリスの世界を知るきっかけになりました。
娘たちは最初日本語でばかり聞いていましたが、時折英語にしたり、言葉は日本語だけど字幕を英語にしたりしてみました。
ちょっとした英語の勉強になりますよ。

★★★☆☆特撮とキャストはすごいけど…
肝心のストーリー展開はいまひとつでした
予告編などを見るとものすごく壮大な物語に見えるけど
その内容は安いRPGのようで途中で萎えてしまいました
しかも悪の総本山である赤の魔女の城にはあっさり忍び込めたし
その後もいかにもシナリオ通りって感じの安いゲームの
ムービーを見せられてる感じでバートン氏…どうしちゃったの?
とがっかりしてしまいました

しかしジョニー・デップや赤の魔女の存在感や演技力
そしてものすごい色彩と迫力の映像は見ごたえがありました
なので3点

 

ちょっと賛否両論ある映画みたい。でも、そのくらいのほうが見ごたえある気がする。みんなの評価がいいやつって、分かりやすすぎたり、こども味の作品だったりする。

 

え?気のせい?w

 

ジェーン・エア

ジェーン・エア [DVD]

 

内容紹介

アカデミー賞衣装デザイン賞ノミネート作品。
英国文学史上最もセンセーショナルにして、不朽の名作と称えられる禁断のラブストーリーを、新鋭監督と注目のキャストで贈る21世紀『ジェーン・エア』決定版!

★原作は、165年経った今なお世界で読み継がれている英国文学の不朽の名作!

★『闇の列車、光の旅』でサンダンス映画祭監督賞を受賞した新鋭キャリー・ジョージ・フクナガ監督が長編2作目に選んだ本作で主人公ジェーン・エアを演じるのは、『キッズ・オールライト』や『永遠の僕たち』で近年世界中で大注目の女優ミア・ワシコウスカ。ジェーンと禁断の恋に落ちるロチェスターを演じるのは、『SHAME -シェイム-』で賞レースを席巻し、今最もハリウッ
ドから見染められている俳優マイケル・ファスベンダー。名優ジュディ・デンチも参加し、後世に残る21世紀版『ジェーン・エア』の傑作が誕生した!

★アカデミー賞、英国アカデミー賞衣装デザイン賞にノミネートされたマイケル・オコナーの指揮のもと、徹底的な時代考証により、主な登場人物の衣装は全て手作りされた。細部にわたるこだわりと登場人物の関係性を映し出した衣装の数々は、作品の美しさをより際立たせている!

【ストーリー】
結婚式の朝、ジェーンは知った。最愛の人の恐ろしい秘密。屋敷の隠し部屋に、幽閉した「妻」がいることを―。
運命はジェーン・エアに、過酷なカードを配った。幼くして両親を亡くし、裕福だが愛情のカケラもない伯母に引き取られ、無理矢理入れられた寄宿学校では理不尽な扱いを受ける。それでもジェーンは、決して屈することなく、信念と知性で自ら望む道を切り開き、名家の家庭教師という職を手に入れる。充実した日々を送るジェーンの前に、気難しくどこか陰のある屋敷の主人ロチェスター氏が現れる。やがて二人は互いの独特な感性や考え方に惹かれ合い、ロチェスター氏は身分の違いを越えてジェーンに結婚を申し込む。だが、彼には恐ろしい秘密があった。それは、屋敷の隠し部屋に幽閉した妻という存在だった―。

【キャスト】
ミア・ワシコウスカ、マイケル・ファスベンダー、ジェイミー・ベル、ジュディ・デンチ

【スタッフ】
監督:キャリー・ジョージ・フクナガ、脚本:モイラ・バフィーニ、原作:シャーロット・ブロンテ、衣装デザイン: マイケル・オコナー、音楽: ダリオ・マリアネッリ

【特典映像】
キャリー・ジョージ・フクナガ監督来日インタビュー
未公開シーン
メイキング
ダリオ・マリアネッリの音楽の世界
撮影の裏側
予告編集(オリジナル予告編/日本版予告編)
プロダクションノート(静止画)
キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)

 

レビュー

★★★★★若い監督の感性!
数多くのドラマ化、映画化の中で、最高の出来といわれる2006年BBC制作のドラマ『ジェイン・エア』。
240分にわたる大河ドラマとして、女性監督らしさが随所に伺え素晴らしい出来でした。
これを前に、あえて映画化したキャリー・ジョー・フクナガ監督の若き感性に敬意を表したいです。
ジェーンがソーンフィールドから逃げ出すところから始まるのは、一人の女性の自立の物語であることを強調するためではないでしょうか。
安らぎと愛情を求めた孤独な乙女が夢破れて飛び出し、絶望のどん底に突き落とされます。やがて、心優しい人々に助けられて、己の才覚と思わぬ遺産によって自立出来るようになります。
でも何かが欠けている…。心の奥底に封印した大切なものに気づきます。最後の台詞「目覚めて」は、ジョインとロチェスターが悪夢から覚めて、本来の自分たちを取り戻したことを意味しているのではないでしょうか。
物語を120分のなかに凝縮し、再構成した手腕はさすがです。
原作によればジェインは18歳。エドワード・ロチェスターは37-8歳。配役としてはミアもファスベイダーも適役だと思われます。
自分の歳の半分ほどの乙女に心惹かれるロチェスターの苦悩と安らぎや、アデルとフェアファックス夫人に囲まれて初めて得た平穏な生活を大切に思うジェインの愛情深さが、十分に表現されるように思います。原作通りの台詞をうまく生かした展開も楽しめます。ジェインが再会したロチェスターを「サー」や「ミスターロチェスター」ではなく「エドワード」とよぶところなど、実に細かい配慮と演出です。残念なのは、英語字幕がついていないこと。
若い監督ならではの感性が美しく情感あふれる映像を堪能してみてください。
ダリオの音楽がすばらしいです。ピアノやヴァイオリンが切ない気持ちを上手に盛り上げています。

★★★★★数ある中でも一番か
ジェーン・エアは、作者の妹が書いた『嵐が丘』と並んで、
イギリスで最も人気の高い小説の一つである。
だから、これまた『嵐が丘』同様に、何度も映画化されている。
一番新しい映画がこの作品である。

私自身はほかに、少なくとも2本、
オーソン・ウェルズ+ジョーン・フォンテーンの1943年版と
1996年のフランコ・ゼフィレッリ監督のものを見ているが、
これが一番いいと思った。

名作とはいえ基本同じ話だから飽きてしまう恐れもある。
それをここでは時間的な順番を入れ替えた巧みな脚本で見せる。

他のバージョンに比べても、
おそらくヒロインの女優の演技力が一番要求される演出ではないかと思うが、
この女優は巧い。

結果的に、愛情というものにしっかり焦点を当てて
感動的な映画に仕上がっていると思う。

★★★★★高貴なる幽霊ジェーンの的確な表現
『アリス・イン・ワンダーランド』でお馴染みのミア・ワシコウスカによる待望の『ジェーン・エア』最新作。

『ジェーン・エア』という文学作品自体の価値はさておき、ロチェスター氏に「幽霊」と表現されるジェーン・エアが英文学史上最も魅力的な女性像のひとつであることは疑いようもありません。ミア・ワシコウスカも感情をひた隠しにする内向的なジェーンを見事に演じきっており、ダリオ・マリアネッリの美しいヴァイオリン曲も手伝って、素晴らしい女性像に仕上がっていると思います。

光の白色や空の青、草原の緑などの淡い色彩を基調としたロチェスター氏の領地とそこに佇む影のあるジェーンの図はため息が出る程美しく、それだけでも観る価値のある映画でしょう。

・原作からの変更について

確かに本作品は、省略されているシーンも多いとはいえ、プロットにおいては原作に忠実です。しかしジェーンの台詞に原作からの改変が幾つかあり、それが原作の魅力を損ねている箇所もあるように思います。原作のジェーンはロチェスターへの愛と女性としての尊厳・自立という相容れぬ二極の間で揺れ動きますが、本映画は後者のフェミニズム的主題に少し偏っているように思います。特にロチェスターへの告白のシーンはもう少しジェーンの溢れる愛を表現してほしかった。おそらく近年の『ジェーン・エア』のセンチメンタリズム批判も手伝ってこのようになったのでしょうが…この点だけは残念です。

 

嵐が丘は原作を読んだけど、素晴らしかった。

ジェーン・エアも読んでみたかったけど、分厚くて。分厚い小説って、読んでいると最初の話を忘れちゃうのは俺だけ?w

 

いろんなテイストの映画に出演して実績を残しているミア・ワシコウスカは実力あるんだなぁって。すごいことだよ。

 

俺も俳優やってたけど、こうはいかなかったね。

 

え?なにかおかしいって?

 

イノセント・ガーデン

イノセント・ガーデン [DVD]

 

内容紹介

『ブラック・スワン』のスタッフが仕掛ける、禁断のエロティック・サスペンス!
我慢できない 18歳の欲望
映画の言葉“欲望が感覚を研ぎ澄ませる"

<キャスト&スタッフ>
インディア・ストーカー…ミア・ワシコウスカ(坂本真綾)
エヴィ…ニコール・キッドマン(田中敦子)
チャーリー…マシュー・グード(東地宏樹)

監督:パク・チャヌク
脚本:ウェントワース・ミラー
製作:リドリー・スコット/トニー・スコット/マイケル・コスティガン
音楽:クリント・マンセル
プロダクション・デザイン:テレーズ・デプレス
●字幕翻訳:稲田嵯裕里 ●吹替翻訳:大森久美子

<ストーリー>
鋭すぎる感覚を持つ少女インディア。彼女が18歳を迎えたとき、最愛の父が急死する。葬儀の日、行方不明だった叔父チャーリーが突然現れ、しばらくインディアと不仲の母エヴィが暮らす家に泊まることに。その日から始まる、幾つもの不可思議な出来事と、周囲の人々の失踪。インディアは一連の事件の犯人はチャーリーではないかと疑いながらも、彼に惹かれていく。そんな中、おぞましい殺人事件に遭遇して――。

<ポイント>
●ミア・ワシコウスカ×ニコール・キッドマンが美しくエロティックに競演!
『アリス・イン・ワンダーランド』で少女アリスを演じたミア・ワシコウスカが本作で官能的な初ヌードを披露!
●ハリウッドでリメイクされた『オールド・ボーイ』の鬼才パク・チャヌク監督とリドリー&トニー・スコットが放つ、あまりにも過激でショッキングな世界!
●『プリズン・ブレイク』主演のウェントワース・ミラーが偽名で執筆し、ハリウッドを驚愕させた“完璧な脚本"を映像化!
突然少女の前に現れた、行方不明の叔父。
その日から姿を消していく周囲の人々。いったい何が起こっているのか――。
予測不能の衝撃的ラストまで一瞬たりとも目が離せない!

 

レビュー

★★★★☆そういうことか
シラフで見始めて良かった。
結構、先が読めないし。
こういう映画は小説を読むように、頁をめくるように・・。
設定に無理があることも良くわかった。
脚本に難ありなのだろう。
でも見せ方は上手いのでなかなか怖かった。

彼の役柄や服装はアンソニー・パーキンスを思い出した。
そしてヒッチコック映画を思い出した。

彼女の役からは若きハンニバル・レクターを思い出した。
関係ないけど彼女、まるでグウィネス・パルトローの若返り。

ニコル・キッドマンはいつまでもあまりに綺麗で魔女のようだ。


★★★★★原題のSTOKERは単なる名前以外に何か意味があるのではないか???
禁断のエロティツク・サスペンスと言う言葉に惹かれて買って見た。一番エロティックだったのは少女と叔父さんが2人でピアノを弾くシーンだった。少女が18歳の誕生日を迎えた頃、父親が急死し、その葬儀に今まで行方不明だった叔父が現れる。虚無的な態度を続ける少女に叔父が近づいてくる。遺産狙いかと観客は思ったりする。その後、周囲の人間が次々に消えていく。そんな怪しげな叔父に少女は惹かれていく。少女が殺人を犯した後のシャワーのシーンは、官能的なヌードシーンと言うより今後の少女の行き方を暗示するような怖いシーンだったと思う。母親役のニコール・キッドマンは相変わらず美しいが、彼女の考え方も分からない。主要3人の心理が異常で不気味であった。STOKERは単なる名前以外に何か意味があるのではないか。STOKERの血族とか???


★★★★☆おススメ!
韓国のパク・チャヌク監督の3部作の一つと聞いて購入しました。サイコスリラーとしてただ怖いだけではなく題名にもあるように
穢れないエロチシズムを感じました。。ピアノの連弾シーンやハイヒールなど、その表現の仕方もなかなかなものだと思います。
最後まで引き込まれて見ることができました。サイコスリラーがあまり得意ではない私にも楽しめた作品でした。


★★★☆☆サイコ・スリラー。
観客に恐怖心を起こさせる心理スリラータイプの作品です。
ヒッチコック監督の『サイコ』を連想させられました。
ただ、暗さがちょっと・・・という印象です。
好みが分かれる映画だと思います。

 

星4つで「おすすめ!」って・・・。星5つじゃないのにすすめるなよ!っていいたくなるww

それはおいといて、パク・チャヌク監督の3部作ということもあり、サイコ・スリラー好きにはたまらない作品です。

こんな役もこなせるなんて。美人で演技力もある最高の女優を発見してしまったぜ。

 

永遠の僕たち

永遠の僕たち [DVD]

 

商品の説明

毎日は輝いている。
ガス・ヴァン・サント監督が描くピュアで奇妙で衝撃的なまでに美しいラブストーリーの傑作!

交通事故で両親を失い、臨死体験をした少年・イーノック。
話し相手は、彼だけが見える死の世界から来た青年・ヒロシだけだった。
他人の葬式をのぞいて歩くことを日常とする死にとらわれた少年は、そこで余命3か月と告げられた少女・アナベルと出会う。
ヒロシがそっと見守る中、死が結びつけた2人。
生きるということは、愛するということは、いったいどういうことなんだろう?
秋から冬へと向かう鮮やかな街の景色が、わずかな時間しか残されていない2人をやさしく包み込み、恋人たちとヒロシの世界が輝きはじめる。

 

レビュー

★★★★★他人の死、自分の死、乗り越えての生
ガス・ヴァン・サント監督の、センスのいい選曲と映像
”大人げない”感性に魅力を感じるのですが、
今回、他人の葬式に出るのが趣味の主人公と、
病気で死亡宣告された女の子との恋愛という事で、監督節全開です。
主人公と医者のやりとりや、女の子と家族のやりとりなどで
ある意味不謹慎な”大人げなさ”炸裂。忘れていた何かを呼び起こされた様な。
そして極め付けは、ゼロ戦特攻隊ヒロシ君。
”友達”なんですが、たまに説教タレつつも
いい奴で、最後は”そう来たか”と号泣してしまいました。

人間、切っ掛けが自分のチョイスで無くても
不幸な出来事でも、他人に理解されにくい境遇でも、
過去を殺して変わり続けないと、
生きて行けない人生の中で、あの不気味なラストは永遠に変わらない物を
GETした瞬間かな?という気がします。
(自分も大概発想が大人げないのですが)

俺は永遠に変わらねえと豪語される方、
変わっちゃったけど、ちょっと、あの日に帰った気分になりたい方は是非。

★★★★★きれいな画像です
難病で余命少ない少女と臨死体験をして幽霊の見える少年の青春映画というと、なんか暗い悲劇的物語のように想像されますが、決してそのようなことはありません。どちらかといえば少年の成長物語のように感じました。映画に死者は見られますが、死そのものはでてきません。なんともいえない美しい映画でした。 パンフレットを買って読まないとわからない部分があるのですが、加瀬さんの演じる特攻隊の幽霊ですが、脚本家の連作の物語で、本映画はその最終話にあたるとのことでした。 最後の手紙の部分は感動的です。 死ぬことより、生きることの方が難しいというのが、テーマだと思うのですが、全編を通して美しい作品です。

★★★★★人を愛する、ということ
気がついたら、この監督の作品を見ている。
マイプライベートアイダホも、エレファントも、この監督の作品なんですね。
言われてみれば、同じ匂いがします。
本作がこの監督の作品だったなんて、今Amazonさんで知りましたよ。駄目ですね(;^_^A

この映画は加瀬亮が出ていたことと、新聞に載っていた解説に惹かれて見たのですが、勝手にもう少し年の若い2人の物語だと思ってたので、案外歳がいっててビックリしました(;^_^A

ほら、禁じられた遊び、みたいな、小学生ぐらいの話だと思ってたものですから。

他人の葬式に出る遊び、というところも禁じられた遊びみたいで興味深い。
葬式、は不思議なもので、一種の祭礼だからマツリゴトですよね。だから、死を理解できない子供にしたら、葬式の道具が綺麗だとか、なんで同じ色の服着るんだとか、別にみんな本当に悲しんでいるようには見えないとか、色々疑問が湧くマツリゴトだと思う。
しかし、そういうことに何回か触れるうちに〈死〉というものを理解していくのだから、葬式、というのは、やはり参加すべきだろう。

この映画では、主人公がなぜ葬式遊びに夢中になるのか、途中までわからない。わからないから気になる。
そして加瀬がどうやら幽霊らしく、なぜか彼にしか見えないし、彼にとっての唯一の友人、という設定も気になる。

そして、彼の初恋は、その死を目前にすること〈ゴールが見えていること〉で、その限られた時間を懸命に生きている少女との出会いで始まる。
2人は〈死〉を通して〈生〉を知り、また〈性〉を知る。
その2人を支えるのが加瀬亮が演じる日本兵の幽霊である。

このプロットを思いついてしまう監督は、本当に優しい目を持っている。
そして不必要なセリフは少なく、映像で説明するあたりは相変わらず素晴らしい。

 

ジャケット画像をみて、古臭い映画なのかなーと先入観を持ってしまったアナタ!(俺じゃないよw)

綺麗な映画なんで、先入観すててねw

 

加瀬亮さんがちゃっかり日本兵役として出演しているのも観もの。

 

奇跡の2000マイル

奇跡の2000マイル [DVD]

 

内容紹介

一歩踏み出せば、世界はもっと輝く。
ラクダと愛犬とともに壮大なオーストラリア砂漠横断の旅へ―
<驚きと感動に満ちた真実の物語>

●アカデミー賞受賞『英国王のスピーチ』製作陣が世界的ベストセラーを完全映画化。
かつてない驚きと感動に満ちたアドベンチャームービーが誕生!
●今、最も旬な2名の若手スターが競演! 主人公ロビンを演じるのは『アリス・イン・ワンダーランド』
『マップ・トゥ・ザ・スターズ』など話題作への出演が相次ぐ若きトップ女優ミア・ワシコウスカ。
ロビンの旅を見守るナショナルジオグラフィックの写真家リック・スモーランを、
年末公開の超大作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』出演で注目を集める若手俳優アダム・ドライバーが演じる。
●世界の映画祭、マスコミが絶賛!
「10年に一度出会えるかどうかの素晴らしい傑作! 」(ハフィントンポスト)
第70回ヴェネチア国際映画祭 正式出品/第38回トロント国際映画祭 正式出品/第58回ロンドン映画祭 正式出品/
第24回ゴッサム賞 最優秀女優賞ノミネート 他

[内容解説]
砂埃が舞うオーストラリア中央部の町アリス・スプリングス。
うまくいかない人生に変化を求め、家族や友だちから離れて、たったひとり都会からこの町にやってきた24歳の女性ロビン。
彼女がこの地を訪れた目的は、とてつもなく広大な西部の砂漠地帯を踏破し、インド洋を目指す冒険の旅に出ること。
町のパブで働きながら牧場でラクダの調教を学び、旅の準備を整えたロビンは、
荷物持ちとなる4頭のラクダと、いつも心の支えになってくれる愛犬を引き連れて、いよいよ町を出発。
圧倒的な大自然のなかを、自らの足でしっかりと大地を踏みしめて一歩ずつ前進していく。
やがてこの波乱に満ちた旅の道程で、ロビンは一生の宝物になるような出会いと経験を重ねていくのだった…。

[特殊内容/特典]
【特典映像】
●予告編 ●ビジュアル・パンフレット(静止画) ●キャスト・スタッフ・プロフィール(静止画)

[スタッフキャスト]
【CAST】
ミア・ワシコウスカ『アリス・イン・ワンダーランド』
アダム・ドライバー『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
【STAFF】
監督::ジョン・カラン(『ストーン』)
製作::イアン・カニング&エミール・シャーマン(『英国王のスピーチ』『SHAME-シェイム-』)



[発売元]ブロードメディア・スタジオ

(C)2013 SEE-SAW (TRACKS) HOLDINGS PTY LIMITED, A.P. FACILITIES PTY LIMITED, SCREEN AUSTRALIA, SOUTH AUSTRALIAN FILM CORPORATION, SCREEN NSW AND ADELAIDE FILM FESTIVAL

 

レビュー

★★★★★メートル法の豪州映画にマイルの邦題、、トホホ
原題は原作と同じ「Tracks」 見終わった後には含蓄ある原題の意味がわかります。(複数形だと、「わだち」の意味でしょうか、そう彼女の人生を振り返る旅)
しかし日本の配給元はそれでは弱いと思ったのか、、、それは許そう、しかし豪州映画なのに米国のマイルはいただけない。劇中では3000キロを歩くといってるのに、なぜに? 責任者のお顔を見たい。
作品の構成は素晴らしいです。合間に挿入される過去が、観客に旅の意味を徐々に伝えていきます。
ラストも含め、抑制のきいた展開が胸をうちます。二度見るとなおさらです。

★★★★★「原題 TRACKS」セミドキュメンタリーの秀作
アリススプリングス、オーストラリアの地図を開くとど真ん中にある小さな町。そこから砂漠を横断してインド洋まで歩いて女一人旅をしようという無謀な計画を実現した24歳のロビン・デヴィッドソンの実録をセミドキュメンタリーで撮った秀作。
1.なにより主演ミア・ワシコウスカ、体当たりの演技がいい。
ラクダを連れて砂漠をただただ歩く、演技というより過酷な状況の中でロビン・デヴィッドソンになりきっている。
2..カメラワークがいい。
オーストラリアの砂漠の美しさを余すところなく撮っているが、実際は大変な撮影であったろうと思われる。
3.監督、プロデューサーみんな本気。
原作 「TRACKS」を映画化しようとした時から関わる人たちがみんな本気、それこそ命がけで作ってるという気分
がビシビシ伝わってくる。
4.ロビン・デヴィッドソン本人の手記がシナリオになっているためリアリティがはんぱじゃあない。
野生のラクダが襲ってくる、素朴なアボリジニたちの協力、愛犬が大自然の中でよりによって誤って農薬を飲んで死んでしまうなど、とても作家の想像力では思いもよらない展開である。
ロビン・デヴィッドソンのこの困難な旅の成功には本人の努力もさることながら、ナショナル・ジオグラフィック誌の協力とその連載記事に励まされたことは大きい。
ロビンの美貌と強い意志、過酷な砂漠の冒険談にナショナル・ジオグラフィック読者は夢中になったのではないだろうか。
記録映画といってもいい名画である。

★★★★★不毛の地を毎日ひたすら歩いた女性の物語
内容は知っていたものの、期待以上のすばらしい作品だった!

本国ではほぼ誰もが知っている(らしい)
オーストラリアの砂漠をラクダと一匹の犬と共に横断した女性、
ロビン・デヴィッドソンの体験を映画化。

美辞麗句もなく、ロマンスも(ほぼ)なく、ドラマらしい盛り立てもない。
何も飾り立てず、ありのまま、淡々と流れていくところがとてもよかった。

『白鯨』のイシュメールごとく、日常に辟易した若者が、無一文で大自然に飛び込む物語。
自然と闘い、自分自身と闘う。イシュメールと異なるのは、ロビンは完全な孤独だったこと。
山奥に住む仙人のごとく孤独。毎日ラクダに荷物を積み、30キロ歩き、夜には荷物を下ろす。
それを半年間。ほとんど誰とも口もきかず、考えるべき問題もなく、ただただ歩き続ける。
2700キロ歩いたところで、誰かのためになるわけでもないのに。
むしろ、みんなから「イカれた女」と思われるのが関の山なのに。

無鉄砲の馬鹿さと、死と隣り合わせの旅を成し遂げた偉大さが、
紙一重で評価しがたい。でもたぶん彼女にとってそもそも距離や記録は問題ではなく、
ただ単に、広大な空間と風の音だけを必要としていたのかも…。

シンプルなゆったりとした音楽とともに流れる物語は、
現実に起こった出来事なのに、象徴的な夢を見ているかのよう…。

 

何もない砂漠をひたすら歩き、何かを見つけた女性。

かっこいい。

 

まあ、俺の人生も何もない砂漠のようなんだけどねw