岡山県に住む、ホントにイケメンなのか疑わしい男、ゲンのブログ

人気のフィギュア、体臭対策、プロテイン。あとは雑記って感じです~。


刀剣乱舞のグッズをレビューとともに紹介!①

刀剣乱舞絢爛図録(特典なし)

 

5114mgErx9L

 

レビュー


★★★★★すばらしい
 こちらは公式から出されるはじめての設定集です。正直、買う前はあまり期待せずに買いました。(ごめんなさい自分は趣味で二次イラストを描いたりするのですが、その際になんとなく参考にできればいいかな程度の思いでした。 ですが中を拝見して驚きました。見たこともない後姿のキャラや、服の模様、服の構造、なんと着物の着付け方まで描いて下さっている絵師様もおられました。ただ何故か博多くんだけ収録されてません(何故だ… 三日月宗近は細かく色分けまでしてとにかくわかりやすく解説してくださってたり、浦島、蜂須賀、長曽祢は装備パーツをひとつひとつ外して「こんな形で」「こうゆうイメージで」など細かく書き込んでくださってたり、ほとんどの男士は紐の結び方やどういった風に着ている(ついている)かなど描かれてあります。少々簡素かなと感じた資料の方もおられましたが、収録されている全男士の後姿が載ってますし、なんと博多くん以外(…何故だ)の現在実装中のすべての男士たちの身長も折込ピンナップにて掲載されておりますので二次創作をされておられる方には間違いなく必須バイブルとなりえます。自分はこれで胸を張って衣装などを描けると思うととてもうれしいし見ていると創作意欲が増しました。 また創作は関係なく、刀剣男士たちの服装や、絵師さんがこんな想いで(イメージで)こうゆう服装にしたんだなと知れたり、ここではじめて見れた顔もあり(服の設定解説のマネキン役など)見ていてとても楽しいです。  まとめ:刀剣乱舞がお好きな方には間違いなくおすすめ。二次創作の資料に最適。男士たちの今まで見たことない顔などが見られる。本当に買ってよかったです。自分はしばらくこの図録を手放せそうにありません。(売るとゆう意味ではなく気づいたら閲覧してしまうとゆう意味で)   追記:2015/8/28現在品薄のためか価格が高騰しておりますが、自分は地元の書店で普通に購入できました。その書店ではぱっと見8冊ほど平積みされてたので意外と書店には普通に並んでいる可能性がありますのでどうぞまずは最寄の書店めぐりや行ける書店へお問い合わせなどされることをおすすめいたします。審神者のみなさまが、無事定価で入手できることを祈っております。 

★★★☆☆ほとんどいいけれど…
刀剣男士達のデザインの資料についての本ということでとても楽しみにしていました。1キャラにつき4ページ(2ページゲーム内での立ち絵、2ページデザインの資料)となっています。また、最後のページには身長が載っています。ゲームでは見られないインナー、着方、構造、装飾品の形や色など細かいデザインなどが載っていてとても面白かったです。イラストレーターさんの遊び心を感じられる部分もあり楽しく眺められます。ただ残念なのは、キャラクターによって資料の量に差があることです。何から何までこまかく設定を描いてあるキャラもいれば、「えっ、これだけ?」と言ってしまうほどほとんど詳細が明かされないキャラもいました。その辺少しがっかりしたので、ある程度統一してくれていたらなと思いました。

★★★★★個人的には大満足…しかし難点も
以前ある作品のオフィシャルブックを買った際に既存絵しか収録されておらずがっかりしたことがあり、今回もあまり期待していなかったのですがフルカラー大判サイズの定価3千円程度でこの内容量なら個人的には大満足ですねファンなら買って損は無いと思われますしかしキャラごとに情報量の差の開きがかなりあるのが少し難点なのでご注意を見開きいっぱいに設定ラフ画が詰め込まれて描かれているキャラも居れば逆に物凄く簡素なキャラもいますイラストレーターさん各々の性格や考え方の違いもあるのでしょうがここはもう少し公式側が足並み揃えて指示してあげた方がよかったのでは?という気もとまぁ全てが大絶賛というわけではないのですが個人的には満足できる内容だったので星5です

★★★★☆絵師さん必須の本
歌仙兼定のインナー見たさに遅れながらも購入し、10月発送分が届きました。装丁など表紙が和紙なのかな……なんて期待をした私が悪かったのでしょう。つるっとしてますね。プレイヤー視点真剣必殺を全員集められてない審神者なので、全員分の真剣必殺を見ることが出来て満足です。「このキャラの真剣必殺かっこいい!見たい!」とやる気が湧きます。また、まだ来ていない刀剣を拝むことができる、自分の推しキャラがマイナーでグッズ展開があまり望めない場合、カラーで2ページとってもらえるというのはありがたいですね。二次創作者視点PC立ち上げなくても各キャラの服装をチェックできます。また、キャラクターによっては詳しい設定が作り込まれていますので、創作する上ではこの本を読んでいることが求められそうですね。イラストについてはさっぱりですが各装備の構造などもあるので、この一冊があると色々な方向で描けそうですし、コスプレ衣装などの制作の参考になりそうです。ただ、「図録」なのでイラスト中心となり、各キャラの台詞などは入っていないのが残念です。小説の方の方々には不満かもしれません。せめて装備の小物の名称などを書いていただけたら、小説用資料として良かったのですが。総評審神者の皆様は、推しキャラのページが充実しているかどうかを確認の上、購入してみてはいかがでしょうか?「設定 画 集」なので、もう少し各ページのキャラごとの情報に統一感が欲しかったという所で☆一つマイナスしています。

★★★★☆何度も見たい方向け
 書店を数か所駆け巡ったものの見つけられなかったので、こちらで購入しました。  初めに総勢46名の刀剣男士の紹介図があり、各キャラごとに最初の2枚が戦闘図、通常図、負傷、真剣必殺、内番の姿が載っています。  その後2枚が設定資料となっています。  後半部分にはこんのすけや刀装兵、時間遡行軍のイラスト、そして巻末に公式身長(比較表)が載ってました。  以下、設定資料の部分に関して主観が入ります。  主によかったなと感じた点として、キャラの後ろ姿やおしゃれインナーが見られる(キャラによっては内番用のインナーも見れました)瞳や衣装などの色設定やいくつかの表情のパターンが見られる武具の取り付け方や紐の結び方などがわかりやすく書いてある、などがありました。(もちろんキャラによって差はありますが・・・)個人的には、伊達男みっちゃんの靴裏の紋が見られたことや、五虎退ちゃんの愛らしい虎達の姿を詳しく見られたことが嬉しかったです♪  他にも、絵師様のキャラに対するこだわりや熱意というものが随所に見られるので、逆に興味を持ったキャラ達もいました。  好きなイラストを何度も堪能したい方や、細部にまでこだわって描きたい(あるいは衣装などを作りたい)という方にはよいのではないでしょうか。  留意点としては、言葉でのキャラの説明はほとんどなく、三行程度のキャラ紹介が載っている程度です。(セリフ集とかもありませんので、文字から想像を膨らませたい方には微妙かも・・・)  私はこれを購入する前に書影横の藤四郎君のサンプルを参考にしましたが、だいたい標準(より少し多め?)位の書き込みだったように思います。  中味に関しては概ね満足できましたが、定価(3000+税)で買えなかったということもあり、★4くらいです。  長く手元に置いておきたい方にはおすすめします。

★★★★☆配達する人により無茶をするようですね
状態は凄くよかったです!しかし残念なことですがポストに入らない大きさなのに無理やり入れらており取り出すためすこし折り曲げて取り出しました。どうみても入らないと思ったなら家の人に手渡ししてほしかったです。その他は何も問題はないです。

★★★★★よかったけどアクシデント
本は良かったけど、段ボールのふたが8cmしかテープでとめられていなくて、32cmはあいたまま配達された。配達員さんも何も言わなかった。びっくりした。本がよいから星5つですが、本当に大事なものは買えないと思った。

★★★★★素晴らしいの一言に尽きる
ゲーム内ではあまり見られない部分(背面や、インナーなど)も見られます(絵師様によって情報量の差はありますが・・・)イラストを描く際の資料にもとても役立っています

★★★★★日本号も載ってます 設定衣装集
定価は3000円+税です届いてからしばらく我慢していましたが、我慢できずに開封してしまいました日本号も載っているとは思わなかったので嬉しいです予約段階ではビジュアルは公開されていなかったはず内容はシンプルで1キャラにつき既存絵で2ページと描き下ろしの衣装設定2ページイラストレーターさんによってかなり細かく描かれている方、ラフっぽくざっくりな方とまちまちでしたしかし、描き下ろしイラストはそれだけで1枚絵として成立しているわけではありませんやはり衣装設定が知りたいというファン向けだと思いますキャラの生い立ちだとかゲームの内容についてもっと知りたい、美麗な描き下ろしに期待、という方には向きません女性ファンが主体のゲームのビジュアルブックは高いのに薄い!のが常でしたが、これは重みもありフルカラーですから、内容に見合った価格だと思います個人的には、ラフっぽいとはいえキャラの新規絵がどわっと見られて満足でした

★★★★★刀剣乱舞好きの方、必見!
テレビアニメが始まったことに伴い、刀剣乱舞好きになりました。色々な絵師さんのこだわりが見られ、とても楽しく読むことができました。第二弾にも期待です



舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 ~再演~(初回生産限定版) [Blu-ray]

 

61mMGEZGoAL



舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 オリジナル・サウンドトラック

 

61U9sG8acoL



花札 刀剣乱舞 ―ONLINE― 花あそび

 

51XsFv9GgOL



刀剣乱舞 一周年記念祝画

 

514zIi1pu8L

 

レビュー


★★★☆☆Haru haruという店から購入しました
Haru haruという店から購入しました。送料含めて2850円。「よくこれで折れなかったな」と思うほどの簡易包装で、差出人記載もなく届きました。品物に関しては税別1500というとても手軽で、かつ美しくまとめられており、書き下ろしも素晴らしいです。どうぞ購入の際には、店舗や値段をご確認ください。

★★★★☆紙媒体ならではの味わいが感じられます
以前、一周年記念絵として公式のページにあがっていたイラストに加え、燭台切光忠、太郎太刀、鶯丸、髭切、膝丸、陸奥守吉行のイラストがのっていました‼A4サイズ厚紙で計32ページ、薄いっちゃ薄いですが、PC上とはまた違う線や色の味わいを感じられるのがいいです個人的には獅子王の背景(ミニ獅子王と鵺君)が気になっていたので、いろいろ確認ができてよかったです!あとは最推しの太刀を最後のページで発見し、感涙w これで図録第2弾が出るまで何とか我慢できるかな中味に関してはほぼ満足です。留意点としては全キャラのイラストがのっているわけではないというところでしょうかド田舎在住審神者故に、こちらのサイトにのっていたHaru Haruさんというところでコンビニ決済で注文したところ、送料込みで2850円でした前の方が仰っているように包装は実にそっけなく、よくこれで傷まなかったなという感じです…定価本体1500円+税で買う分には実によい出来の一冊だと思うので、購入の際には販売元をよく確認した方ががよろしいかと好きなキャラを何度も堪能したい方向けだと思います

★★★★★買って良かった…!
既にレビューで書いて下さっていますが一周年企画時に発表されていなかった刀剣男子絵が追加されていますのでぜひとも必見です!32Pとは言えとっても素敵なイラストばかりですのでとても見応えがありました。買って良かったです

★★★★★レビュー
とても薄いと聞いていたので、厚さを加えて安定させようと思い、小説単行本1冊と一緒に注文しました。ダンボールの梱包、綺麗な状態で届きました!人にあげようと思ってたのでよかったです



刀剣乱舞-花丸- 其の一(初回生産限定版) [Blu-ray]

 

51RYE6a0Z7L

 

レビュー


★☆☆☆☆人を選ぶかと思われます
原作キャラっぽい見た目をした人物達が動いて喋っています。原作キャラっぽい見た目をした人物達が動いて喋っているのを期待される方、是非購入を検討されるべきでしょう。エンターテイメント作品としてのシナリオ、及び原作ゲームからの派生作品として同様の世界観、キャラ描写を期待される方、アニメそのものを無かった事として認識するのが良いでしょう。星一つはEDに於ける声優さん達の高い歌唱力、神風動画さんの高いCG力に捧げます。総合評価はプラマイマイナスです。以上です。

★☆☆☆☆今まで見た中で一番おもしろくないアニメ
原作ゲームはサービス当初からプレイしており、アニメ化はとても楽しみにしておりました。他のメディアミックスである舞台やミュージカルも見てきましたが、話も世界観もキャラクターの性格の捉え方も素晴らしかったのでアニメにも期待していたのですがとてもじゃないですが酷いものでした。・キャラクターの解釈について「とある本丸の刀剣男士」なんだからキャラ解釈が少々違ってもしょうがないと言っている方もいますが、「刀剣乱舞 花丸」という作品はあくまでも公式から供給されているアニメであって、ファンがしている二次創作とは全くの別物だと思います。キャラ解釈の違いというか、それ以前に脚本を書かれた方はきちんとキャラを解釈していたのかさえ疑問に思います。特に今回の主人公であるキャラクターはいくら話を重ねても顕現直後から全くと言ってもいい程成長せず(安定の成長物語とは一体…?)このままアニメを見ていたら嫌いになってしまうのではないかと思う程イラッとしました。原作のゲームをプレイせずに脚本を書いたと言われてもしょうがないレベルです。・脚本について散々言われていますがとにかく脚本がお粗末。花丸な部分を全面に押し出してほのぼの日常アニメにしたいのか、遡行軍との戦闘や歴史修正の部分を出してシリアス展開にしたいのか……中途半端としか言えませんでした。それでも会話の内容やストーリー、話の持っていき方次第でいくらでも面白いものになったと思います。ところどころに散りばめられた聞いていて恥ずかしくなるような寒いギャグも視聴者として辛かったです。・作画についてところどころの崩れが目立ちましたが花丸は元々の絵柄が割とあっさりとした作画になっているので私はそこまで酷い!というものは無かったように感じました。作画よりも酷い部分がたくさんあるので気にならなかったのかもしれません。良い点はOPとEDのみです。声優さんの無駄遣いとしか言えないような作品でした。とにかく絶対に二期は来てほしくないです。特に脚本の方は今後一切刀剣乱舞関係のものに関わってほしくないです。

★☆☆☆☆頭花丸な本丸の頭花丸な刀剣男士そっくりさんの物語
頭花丸な本丸の頭花丸な刀剣男士のそっくりさんの物語として見るしかありません。それ程までに酷い出来です。まず、なにを参考にキャラに肉付けしたのかわからないキャラ崩壊。戦いを忘れたことの無いはずなキャラが仲間の交戦中に酒盛りを言い出す、嫌いな奴に投げるはずの馬糞を仲間に投げる。仲間だ味方だと言いながら疑ってかかる。酒と鮭を間違えるアホにされた短刀にまともにお使いもできない連中。遠征任務放棄。こんな頭花丸な刀剣男士を許せる人なら話は絶望的につまらないですがもしかしたら楽しめるかもしれません。サービス初日よりプレイをしていた私は楽しめませんでした。また、レベル1なのに池田屋に出陣、夜戦なのに短刀が足手まといなどゲームを少しでも触っていれば分かるはずのおかしな設定。エアプでも調べりゃ分かることなはずですよね。適当すぎます。作画も期待はしてませんでしたが、引きでも絶対崩れないキャラと、決めるときに作画が崩されたキャラが同じ回にいたりいろいろと露骨過ぎてドン引きしました。戦いには真摯に、でも本丸では少し隙もある、そんな刀剣男士の隙に焦点を当てた日常が見たかったです。頭花丸な阿呆にされた刀剣男士が仮にも公式の看板を背負っていることが本当に残念です。二期があるならニトロの監修を是非つけていただき、キャラの偏りや露骨な贔屓をやめてもらえたらと思います。ゲームが好きなら、絶対好きにはなり得ない駄作です。買う価値どころかゲームが好きなら見る価値すらありません。また、ゲーム未プレイで購入される方はこれを公式とは思わないようにくれぐれも、お願いいたします。

★☆☆☆☆「とある」は責任逃れするための言い訳
原作のゲームは一年以上続けており、ミュージカル、舞台などの派生ジャンルも楽しんでいる者ですこのアニメに対し、どうしても物申したいことがありレビューを書きました今まで数枚のグラフィックしかなかったキャラクターたちが動いて喋っているという事実を前に盲目になっている方、豪華特典に目を奪われている方、たくさんいると思いますしかし、一度冷静になって考えてください。この作品にお金を出す価値があるのかどうかをまず、OPは他作品でも高く評価されている方が手がけているだけあって、とても良い出来です作品の雰囲気に合った豊かな色彩、生き生きとした刀剣男士たちの姿は特に魅力的でしたキャラの組み合わせや目立ち具合の格差、二次創作の逆輸入を思わせる描写があったことなど、賛否別れる部分もありますが、個人的には満足です神風動画さんが製作にあたったED映像も愛とこだわりを感じる素晴らしいものでした刀のCGに関しては、あらゆる資料を参考にし、時にはモデルとなった刀の所蔵元まで訪れて勉強されたそうで、非常に精巧に作られていますまた、刀の史実や逸話などの要素もたくさん詰まっていて、是非ノンクレジットでも見たいと思いましたただ、他の方も仰っているようにEDを担当するキャラにはかなり偏りがあり、そこが唯一残念なところでしたそして本編率直に言うと星1もつけられないような酷さです新規の方にこれが刀剣乱舞の全てだと認識されているのかと思うと悔しくてなりません数少ない設定も完全に無視され、脚本家が作りたい話を動かすための道具にされた刀剣男士たちの姿を見て、強い憤りと悲しみを感じました刀剣乱舞はプレイヤーによって様々な解釈ができることが魅力の1つでもありますが、「とある」という言葉を言い訳にキャラクターの個性を捻じ曲げ歪めることは原作ファンとして許せない行為です。確かに、審神者の数だけ本丸があるので、主である審神者の人柄が刀剣男士に何らかの影響を与えたり、刀剣男士の中でも顕現した順番や本丸で担う役割によって関係性が変わってきたり、と本丸による個体差が生まれることがあるかもしれませんしかしキャラを形作る土台である設定までもが改変され、さらにそこに至るまでの経緯と理由が描写されていない場合、それはただのキャラ崩壊であり、とある本丸の話だからと納得できるものではありません中にはゲーム内の回想と完全に矛盾した発言と行動をするキャラクターもいましたまた、話の内容もつまらなく、ギャグは寒い、テンポは悪い、中途半端にシリアスな展開を入れるから話が締まらない、そして散々散りばめておいた伏線は回収されず擁護のしようがない主人公も最終回で成長した姿を見せることはなく、感動的なはずのシーンも作画の悪さで全く感動できないEDに出てくる細川ガラシャの辞世の句も、結局本編で触れられることはありませんでしたね。せっかく細川家に縁のある刀剣男士がいるのに残念ですそして、なにより不快に感じたのは、特定のキャラクターを持ち上げるために他のキャラを踏み台や舞台背景に使ったことや、極端な出番の偏りですこれだけ多くのキャラを平等に扱うのは難しいと思いますが、贔屓が露骨すぎますというように、仮にも公式を名乗って作ったとは思えないような、原作への愛もこだわりも感じない手抜きのアニメでしたまた原作側も、たくさんの人が見るであろうアニメでなぜ監修を怠ったのか全くわかりませんtwitterでは言論統制の如く絶賛意見しか言えない空気のようですが、脚本家や監督をはじめ製作陣の方々は、このような批判意見を真摯に受け止め、なぜ私たちが不満を持っているのかを理解していただきたいです

★☆☆☆☆原作(ゲーム)に入れ込んでいればいるほど評価が下がる駄作
原作キャラクターの良さを台無しにするような舞台装置化された登場キャラの言動、いつの時代だと言いたくなるようなお寒いギャグ…終始ほのぼのかと思いきや、唐突なシリアスやギャグが挟まれた一貫性の無い支離滅裂なストーリーは、原作のキャラ萌えを抜きにしても物語として単純に面白くないです。作画を楽しむ用のアニメかと言うと、そこまで美麗でもない。キャンセル不可の小売りで予約してしまったので買いましたが、少なくとも(キャラの偏りなど個人差が出る意見を抜きにしても)二度三度観たくなるような出来ではないです。定価での購入はおすすめできません。

★☆☆☆☆熊と巫女の悪夢再び
OPは梅津さん外注なだけあって、とても出来が良かったです。神風動画さんのEDもクオリティが素晴らしいです。刀身のモデリングは実物のような造り込みで、すごいです。それらに比べて本編のひどさときたら!まずキャラクターですが、名前・刀種・呼称を間違えています。しかも複数回。基本的にゲームでの設定は蔑ろにされ、どの刀剣男士も知能・倫理観・性格が改悪されています。付喪神由来の神っぽさはゼロ、道具っぽさも海水で「錆びそう」と言ったぐらいです。話数がくだるにつれ、改悪具合は更に悪化していきます。また、出番の偏りは仕方ないにしても、特定のキャラ贔屓が露骨にひどいです。何よりそれが、他を下げて贔屓を上げるという、最悪のやり方をしています。既存プレイヤーとしては、視聴していてとにかく「いや、このキャラこんなことしないでしょ…」の連続でした。そしてアニメから入った人から見ても、頭空っぽで行動に統一感が無い刀剣男士たちは、魅力的には到底見えなかったのでは?と思います。刀剣男士同士の関係も、陰険です。何かあればすぐに犯人探し・仲間を疑う・戦闘中の仲間を放って酒盛り・元の持ち主について嫌味を言うなど、原作とは別方向にギスギスしています。優しくて癒される?どこが?とうらぶの一番の売りである「キャラクター」、その描写がこの体たらく。当然、本筋の脚本も圧倒的につまらないです。伏線はたるみきり、ギャグは薄ら寒く、幼児向けアニメの方がよっぽどテンポが良いです。日常アニメだからなんて言い訳は、他の日常アニメに対して失礼過ぎるレベルです。ターゲティングも不明瞭で、このアニメは既存プレイヤーに向けてなのか、新規ユーザー獲得なのか、軸がブレブレです。前者ならあまりにも勉強不足だし、後者ならあまりにも説明不足。アニメからゲームに入った人はノリの違いについていけないでしょう。作画も順調に劣化し、最終回の手前では鋭利なアゴが乱舞しています。かと思えばエクステしたらしく突然睫毛がビシバシになるキャラもいます。動画工房は青年キャラが不得手みたいですが、ならば何故とうらぶみたいなゲームを受注したんでしょうか?明らかに力不足です。あと寝間着が辛子色だったり、コラボの浴衣がレディース状態だったり、和服のセンスが無さ過ぎです。何というか…原作のゲームをアニメスタッフは本当にプレイしたんでしょうか?した挙句の解釈がコレなら、もう原作付きのアニメはやらない方がいいと思います。作品への愛がなく、単なる金ヅルとしてしか見てないのをヒシヒシと感じます。「人気のコンテンツでテキトーにアニメ作って儲けちゃお!」って姿勢が見え見えです。公式サイドも、作画上がりのぺーぺー監督や炎上脚本家ではなく、ベテランの監督や脚本家にどうして頼まなかったのでしょうか。理解に苦しみます。安い身売りはしないでいただきたいです。素人が自分のために作ったファンアートじゃなくて、プロが客のために作った公式アニメなんですよ…。グッズやチケットの特典で、ある程度の購買数はつれると思いますが、その特典にも誰も望まぬアニメオリジナルキャラ。この世は地獄です。追記:最終話見ました。アニメスタッフは「キャラの成長を描く」と言っていましたが、いつ成長するのかな?と思っていたら、最終話のBパートで修行に行き、次のカットで帰ってきて、それでノルマが済んだようです。何が「たいへんよくできました」なんでしょうかね?毎度冒頭に始まり、最終回の最後でも刀剣男士たちに「この本丸はとある本丸の〜」と言わせ続けたのも、何と言いますか。公式作品のくせに、最後の最後まで予防線張ってるようで見苦しかったですね。いや〜キャンセルして良かったです!トータル四万円ドブに捨てるとこでした!追記の追記:最終話の後のスタッフ方の自画自賛なツイートに心底呆れました。結果抜きで「頑張りました!」が褒められていいのは子どもだけです。他の方のレビューも大体恨み節で、刀剣乱舞をよく知らない方は「おっかねー」と感じるかと思いますが…。その一、刀剣乱舞のファンはとても楽しみにしていたこと。その二、しかし(不穏な前例もあり)期待し過ぎてはいけないと、大抵の方は作品の及第点としてのボーダーラインをさほど高くは見積もっていなかったこと、をお忘れなきようお願いいたします。そう、キャラが貶められさえしなければ、みんなこんなに怒りはしなかったはずなのです。低評価レビューの人の多くが切々と長文で訴えているのは、それだけ刀剣乱舞に愛があるからです。花丸が好きな方はそれで結構、遠慮なくあなたの花丸への愛をどうぞしたためてください。

★☆☆☆☆原作が好きな方にはオススメできません
OPとEDは楽しめます。EDのCGの要素は大変細かいので好きなキャラクターがEDに出ている人には良かったと思います。(ただし、EDのキャラにも偏りがあります)肝心の話の方は、まず「とある本丸」どころか「顔は似ているが原作とは全くの別のキャラクター」が動いていると思った方が良いです。原作のキャラクターに愛着を持っている方は観た後気分を害する可能性があるのでオススメできません。全てのキャラクターを平等に扱う事は難しいとは言え、ゲーム自体が個々のキャラクターありきの主人公がいない世界(プレイヤーにとっては好きなキャラクターが主人公)であるにも関わらず、一部のキャラクターを踏み台・当て馬・ギャグ要員・ネタ扱いした話が目立ち、そのキャラクターの活躍を楽しみにしていたファンは皆肩を落とす結果になった事が残念です。

★★☆☆☆原作ファンから見ても擁護出来ない作品
サービス開始当初からゲームをプレイヤーであり舞台、ミュージカル等の派生作品を見て来た者としての意見です。結論を先に言ってしまうと本編は星1の駄作です。こんなにつまらない作品はなかなかお目にかかれないという程の出来。原作が好きで希望を捨てきれない状態でなければ1話で切ってるレベルだと思います。それでも星を2つにしたのは、神風動画のEDのみ見る価値のある作品だったからです。動画工房の作品である最後のキャラクターカットは残念な回もありましたが、精巧な日本刀CGは美しく、キャラ愛を感じる要素の盛り込み方は大変素晴らしかった。本編に関しては不満点を言えばきりがないのですが、問題として感じる点を大きく分けると以下になるかと思います。・単純に脚本のレベルが低くつまらない、ギャグシーンも寒くて恥ずかしい・台詞回しが不自然でテンポが悪い・二次創作からの逆輸入を思わせる描写が多数ある・戦闘シーンがスピード感、迫力のない顔漫画・原作を知っていればとある本丸で済まないレベルのキャラ崩壊で楽しめない・原作を知らなければあまりにも情報、描写不足で世界観に入り込めないことが予想される盛り上がりに欠けている脚本は見返す気にならない程度の出来で頭を空っぽにしなければ見ることが出来ないような寒さですが頭を空っぽにしたままで視聴が出来る程ストーリーに密度がないために無理矢理納得出来るよう頭の中で補完をしては不出来さを痛感して不愉快になる。そんな作品ですので、外見が同じであれば中身が伴っていなくても良い、同じ見た目のキャラが動いてるだけで満足出来る方以外は買わない方が賢明です。まだ失望する前に予約してしまった分はキャンセルせず購入しようかと思っていますがこの作品にお金を出したことに後悔しています。以下は長いですが個人的な怒りを感じた部分。【二次創作を彷彿とさせる描写が多数ある】OPの落とし穴を掘る鶴丸、本編中にもあった馬糞を投げる鯰尾。特にこの巻に収録されているこちらは過去非常に多様されていたファンアートです。鶴丸に至っては原作では描写もなく「驚き」という言葉以外何の根拠もない創作ですが鯰尾が馬糞を投げるという描写は「嫌いな者に投げる」と原作で明言されているもの。それを本編で仲間に投げるという描写を入れるのはどんな理由があっても如何なものか。しかもその後に謝罪をすることもなく、冗談を言うという倫理観の欠如っぷり。公式とは思えない安直さ、非常にキャラクターの印象を悪くする物だと思います。同田貫が短刀を追い回すシーンもまるでいじめっ子のように感じられて気分が悪い。この巻以降も多数そういった描写がある点に加え、特定のキャラクターへの原作以上の持ち上げを感じる場面もあるために全体を通して脚本家個人の妄想の押し売りをされたような気分です。【会話のテンポが悪い】第一話であるからというのも十分にあると思いますが非常に会話の流れが悪く、流れを中断してまで入れられるそれぞれの自己紹介が不自然です。原作の台詞を盛り込むシーンも台詞選びとタイミングが下手なのかどうしても引っ掛かりを覚えてしまう。上手く入れられないなら余計な事しないで欲しい。【キャラクター崩壊、描写不足】「とある本丸」という言葉はキャラクター考察を放棄するための言い訳でしょうか?解釈の幅というにはあまりにも原作の印象通りだったキャラクターがおらず、同じ見た目と声で誤魔化されているだけの別人のように感じます。キャラクターの根幹となるべく原作の台詞、回想、設定資料に書かれた物をこの本丸だからこそこうなったという描写をしない状態で蔑ろにし書き換える。適材適所に配役を回さず脚本家の使いやすい同じキャラクターのみを使い、その他のキャラは偏見に満ちたアイコンとして画面の隅に追いやる所業は「解釈の違い」でなく「キャラクター崩壊」だと言わざるを得ないのでは?中身が伴わない物はただの駒であり人形でしかなく、少なくとも私が見たい「キャラクター」として確立した彼らの姿ではない。作った脚本の中で物語を動かすためだけの駒としてキャラクターを配置し元々詰められていた物語を放り投げてありもしない妄想を詰め込むのはやめて頂きたい。【脚本がつまらない】いろいろ問題点がありますが、全ての不満の原点はこれです。いつか面白くなるかと見続けましたが、11話現在未だに面白くなっていません。日常シーンは同じ子ばかりが出て来る上にその必然性も描写されずただお気に入りの子の使いまわしといった印象(しかもこれもキャラ崩壊)お気に入り以外は舞台装置のガヤや背景として添えられるか出番が終わったら用済みとばかりに出演しなくなる子も多数。中途半端な出陣は描写が下手でスピード感も迫力も皆無であり、同じ回の中でも良い作画のキャラと崩壊しているキャラがいたりと贔屓が透けて見え大した動いているわけでもないのに作画が良いかと言われたら全体的に中の下程度。最終回手前まで来て主人公すら作画が良いとはお世辞にも言えず、12話もあったのに途中で空気になりうまく掘り下げ出来ていないのには驚きしかない。この巻以降もギャグが寒くて見ていて恥ずかしい気持ちにしかならず、一人としてしっかりとした描写が出来ていないにも関わらずコラボの為にやったとしか思えない無駄なミュージカル回が後半出て来る。一体何がやりたかったのかわかりません。本当にプレイヤーのキャラ愛で続いているゲームが原作とは思えない作品です。舞台系では非常にストーリーやキャラへの言及に対して満足度の高い仕上がりだったためにアニメもそれなりの出来になるだろうと期待したのが間違いでした。粗が目立つというよりは粗しかなく良いところを見つける方が難しい。同じく外部の人間が関わった作品でこうもクオリティに差が出来とは思いませんでした。脚本家以下、この作品のアニメ本編に関わったスタッフは二度と関わらないで頂きたいのがサービス開始時からこのコンテンツを応援している一人のファンとして本音です。

★☆☆☆☆ゲームネタバレ含みます
小夜左文字が好きです。短刀で青い髪の子供姿のキャラクターです。幼い姿に不似合いな程の迫力ある台詞や表情にグッときて、ずっと近侍にしてゲームをプレイしてきました。復讐は僕のすべて、復讐に使われることが僕の存在理由、ゲームではそう発言するほど復讐という黒い感情に支配されており、やっと解放されるのは刀としての最期というクールなキャラクターです。この「刀剣乱舞-花丸-」という作品には、私が「刀剣乱舞-ONLINE-」で一番好きな小夜左文字は出演していませんでした。残念です。なんと名前と姿形が全く同じで、声優さんまで一緒のキャラクターはいるのですが、どう見ても私の好きな小夜左文字ではないのです。大変驚きました。花丸の小夜左文字さんは、存在理由で全てだという復讐についての発言は一言もありませんし、無個性でキャラクター性を一切感じない行動・台詞しか与えられず、「ショタ」「ブラコン」の記号的存在として登場していました。欲しいものを欲しいと文章どころか言葉にすらにできず兄を見上げて「にいさま」を連呼し、兄にこれを譲ってくださいと言わせたり、ゲーム内では小夜左文字を笑わせたいというテーマで進む話もある程なのに兄の些細な発言に「にいさま」と笑ってみせたり、まるで深夜に一人でトイレにも行けないと捉えられそうな描写があったり、罠にかかった異常事態なのに兄の腕の中で爆睡していたり、同じ名前を持ち同じ姿形をしたキャラクターとは思えない違いです。ゲームでの小夜左文字は迫力ある戦闘以外にも日常的な面でも人見知りの昔馴染みを心配し、気遣い、保護者のような立ち回り方すらしてみせていたのに、花丸の小夜左文字さんは見た目通りの幼い子供で、戦闘に出されたら大変そうです。いくら日常アニメとは言え戦争をやっている場にあんな子供がいて大丈夫でしょうか?他のキャラクターたちも同じ名前同じ姿で花丸に存在していますが、全くの別人でした。ゲームの方の彼らの豊かな個性、刀としての成り立ちから設定付けられた言葉遣いや立ち振る舞いとは大違いで、他の方が書かれているように、「脚本のために動かされている」。「こういうキャラクターがいるからこういう話を書く」ではなかったようです。下らない古臭くひたすらに寒いノリの、話数を消費するためだけのネタに当てはめていくための空っぽのキャラクターたちでした。とても可哀想です。例えば二次創作である個人が「ふわふわした幼くて可愛い小夜左文字」を描いていたとしても、それはあくまでゲームの小夜左文字を踏まえた上で個人が趣味趣向を前面に出したものであるので、この人は小夜左文字にこういう面があると考えるんだな、小夜左文字の意外な面を考えてみたんだなで終わります。楽しく読むこともあります。あくまで一ファンの妄想でしかないからです。小夜左文字をつくっている復讐や黒いよどみ、ひとつひとつの台詞などは改めて説明するまでもなく、描き手と読み手の共通認識がある上で、二次創作の楽しみ方は生まれています。公式ゲームの公認派生コンテンツが同じことをやってしまったら、それはただのキャラクター崩壊です。キャラクターの本質を描写することなく、上澄みだけ拾ってしまえば、そのキャラクターは本来上澄みだったとのが本質になってしまいます。原作ファン向けのアニメだったとしても、崩壊したキャラクター設定で進むストーリーなど誰も望んでいません。公式の名を借りて、多額の資金とスタッフを使い、同人アニメを作るのはやめていただきたいです。そんなわけでこの商品はキャンセルしました。ツイッターが絶賛以外許されない空気なのでこんなところで吐き出してしまってすみません。脚本の方は二度と原作ありアニメの脚本を書かないでほしいです。

★★☆☆☆アラだらけの薄い脚本・雑な演出・動かない作画のトリプルコンボで欠伸が出るほどつまらない。
【良い点】●雰囲気がとても良い。刀剣男士全員がほんわかした雰囲気によく馴染んでいる。●キャラクターデザイン。それぞれゲームの画風を残しつつ、同じ画面にいても違和感がない程度に調整されている。●見た目子供~少年キャラ・デフォルメキャラ・動物の作画は安定して可愛い。●1話の戦闘シーン・7話Cパートはかなり気合が入っており、ここだけ異様にクオリティが高い。●稀に、ゲーム内では見られないような意外な組み合わせの掛け合いが楽しめる。●47振り全員の魅力がこれでもかと詰まったOP。●毎回違う刀剣にスポットをあてたED。1話ごとに完全新規で、華やかな映像の端々に深読みせざるを得ないモチーフが隠されている凝ったつくり。【悪い点】●全体的に省エネを感じる本編作画。作画崩壊はないが動きが少なく、ただ立っているかアップで口だけパクパクしているような画がやたらと多い。●2話以降の戦闘シーンが総じていまいち。特に中傷状態でもないのに突然脱ぎだす「真剣必殺」の演出が酷い。●ファンがどうしてそのキャラを好きなのか、を考慮していない安易なキャラ改変が目立つ。●キャラ同士の関係性が見えづらい。●出番の偏りが大きい。●5分で終わる話を10分かけてやっているような密度のなさ。●薄い内容にも関わらず、違和感や突っ込みどころが多すぎて話に入り込めない。●主軸のストーリーが意味不明。不穏な伏線が全て投げっぱなしで終わる。大勢の登場人物を出すので手一杯だったのでしょうか・・・雑だなぁと感じる箇所が本当に多いです。特に、日常生活を淡々と描写するタイプのアニメにも関わらず肝心の日常生活の描写がいい加減というのが、見ていて辛い。何十人も一緒に寝起きしているはずなのに、それらしいシーンもなく本丸内がいっこうに賑わわないのはどういうことなんでしょうか・・・。手袋をしたまま料理したり川で合成洗剤を使って洗濯したりと描写がいちいち不自然で、生活感が全く感じられません。純和風の佇まいなのに雰囲気も何もあったもんじゃない(せめて露天風呂に入る時くらいは手袋外そうよ・・・)。ゲーム内要素である畑当番・馬当番の描写も適当です。このアニメ基本的に全然動かないので、畑・馬小屋を背景にただ"居る"だけで、畑作業や馬のお世話をしているところを全然見ることができません。大量に育てたハーブは何に使っているのか、戦闘に馬を連れて行かないのにどうして馬小屋があるのかも謎。地味な顕現シーン、中で何やってるか全く分からない手入れ部屋、1話限りの登場だからとやっつけで描いたのが透けて見える万屋店内にもガッカリしました。ただでさえストーリーの起伏が無くテンポも遅いのに、こういった描写までいい加減だとただの手抜きアニメにしか見えませんし没入感も削がれます。刀剣男士の扱いも雑。大半がシチュエーションありき・ネタありきのお話に振り回されていた印象しかありません。ラスト2話のちゃぶ台返しが支離滅裂な大和守安定をはじめ、原作設定と矛盾する行動を取った・戦で輝くタイプなのに1回も出陣できなかった・ギャップが特徴的なキャラを一面的に描いた・分かりやすいテンプレ属性をつけられた・・・など、ほとんどのキャラクターが本来の個性を出せずに終わってしまいました。アニメの雰囲気のよさは独自のキャラ付けによるところが大きいのでしょうが、キャラの"核"の部分は原作設定からブレさせないでほしかった。ゲームに触れる時間が長い人ほど違和感が大きいのではないでしょうか。元々ゲームには数枚の立ち絵と少しの台詞があるだけで、「審神者」も「本丸」も「刀剣男士のキャラ解釈・関係性」も大部分はプレイヤーの想像に委ねられています。設定のない部分は自由にイメージを膨らませることができ、基本設定さえ押さえていれば創作の余地はいくらでもあったわけです。そんな作品のアニメ化で、膨らませるべきところを膨らませず、変えちゃいけないところを軽率に変えてしまった。薄い要素を補完するでもなく原作のキャラ設定に忠実でもなく、まともなストーリーもドラマも無くて日常生活の丁寧な描写も望めない日常系・・・って、いったい何が面白いんでしょうか?総合的にはファンの二次創作にも劣るレベルの駄作ですが、この作品ならではのアプローチでキャラクターに立体感と奥行きを感じられたケースも少なからずあったので評価は甘めで。(3話の鶯丸と平野/6話の遠征部隊/8話のにっかり/10話の小狐丸など)とにかくキャラの立たせ方から話作り・演出・作画など全てにおいて突貫工事のような雑さがあり、もう少し時間をかけて作り込めば「ゲームとは違うけどこれはこれで有り」と感じられるような楽しいアニメになったのでは・・・と思います。とても残念です。



刀剣乱舞-ONLINE-アンソロジー ~戦陣~ (B's-LOG COMICS)

 

amablog



ねんどろいど 刀剣乱舞-ONLINE- 小夜左文字 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

 

514zTY%2BbuDL



ミュージカル『刀剣乱舞』~幕末天狼傳~ [Blu-ray]

 

amablog



『刀剣乱舞-花丸-』オリジナル・サウンドトラック

 

51lXWcq%2B-XL